舞台を見に行った話
今回は、僕が5年前にFacbookで投稿した記事を載せます。
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今日は舞台を見に行きました!タイトルは『サイコメトラーEIJI ~時計仕掛けのリンゴ~』
昔から原作の大ファンで、TOKIOの松岡昌宏主演のドラマも毎週欠かさず見てました!
そんなサイコメトラーがこの度、舞台になったということで、
いちサイコメトラーファンとして,
いや「メトラー」として、
いや「サイコメトラーEIJI」として、行かないわけにはいきません!
というのは完全なウソで、お目当てはこの子、佐野ひな子ちゃん(19)。通称ひなちむ。
彼女に会いたいがために糞ほどの興味もないAKBのお遊戯会レベルの芝居を見に行ったのでした。
さて、その佐野ひな子ちゃんと言えば、近頃ではメディア露出も増え、ご存知の方も多くなってきているのではないでしょうか。
愛くるしい童顔に、Fカップと言うワガママバスト、さらに51センチの控えめウェストというギャップのサンドイッチに、世間のスケベおじさん達を骨抜きにしている、今最も旬なタレントさんです(ちんこに骨はないですが苦笑)
そんなブレイク寸前のひなちむを生で見てきたわけですが、(いわゆる生ちむ)とにかくかわいい!(僕の股間もブレイク寸前!)
主人公の妹役として出演しており、舌ったらずな口調でおにいちゃんと連呼する度、性腺刺激ホルモン分泌が活性化されるような気がしました。
僕の座席は幸運にもF席という比較的前の方の席だったので、熱演している彼女の汗やら唾やら、そういうハッピーシャワーが飛んでくることを期待しましたが、残念ながら最後までありませんでした。(ちなみにFといえば彼女のバストも、そう、Fです。なにか運命を感じますね)
こんな僕ですが、実をいうと、上演中は恥ずかしくてまっすぐ直視できませんでした。ちょっと下から斜めに見ていました。というか彼女はちらちら僕の方を見ていたような気がしました。あれは気のせいだった…のかな…?
ストーリーはあまり面白くなかったです。犯人は最初からバレバレだし(いわゆるバレちむ)。ひなちむが出ないシーンは寝ようかとも思いましたが、音がうるさいのでそれもできず。赤点ではないですが決して高得点でもない、40点くらいです。ひなちむがいなければ0点です。
そして何より気になるのがこのあとの打ち上げ。今日が千秋楽ということで、ややテンション高めの終了挨拶をかましてくれたキャスト達と、ひなちむは打ち上げに行くのでしょうか。
打ち上げと称したなんとかパーティーが始まるのでしょうか。男性キャスト達の股間が打ち上がるのでしょうが。う~ん、やきもき!
しかし収穫もありました。狭い会場内ということで、彼女が一生懸命吐いた二酸化炭素を僕がたっぷり吸い込んで堪能できたこと。
ちなみに衣装がスカートだったので、その辺の空気もたっぷり吸えたと思います。
むしろ同じ空気を共有したのだから、僕のチンコが彼女の・・・・まあ最後までは書きませんが、要は間接的にセックスしたと言っても過言ではないかということです。
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(本当は続く)
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女性陣から大クレームが来てなくなく削除した幻の記事です。